
岡山県和気郡にございます農園、満月ファームです。
お米の価格は依然として高い状態が続いていますが、「せっかくならおいしいお米が食べたい」というニーズも高まり、お米の品種やブランドに関心を寄せる方が増えたといえます。
とくに飲食店を経営されている方は、味の良さはもちろん手の届きやすい価格帯、それでいて安定した供給が見込めるお米をお探しかもしれません。
今回は、当農園で栽培している「きぬむすめ」の特徴について、ご紹介いたします。
ほかのお米と検討中でしたら、ぜひ参考にしてみてください。
■ 「きぬむすめ」とは?

きぬむすめは、キヌヒカリと愛知92号の交配で生まれたお米。
主に西日本を中心に広く栽培されており、甘みと柔らかさのある、上品な味わいが特徴です。
お米といえば「コシヒカリ」が有名なので、せっかく提供するならコシヒカリを、と思った方もいるかもしれませんが、価格であきらめてしまうことは多いもの。
反面、きぬむすめは手に入りやすい価格帯でありながら、安定した品質でバランスが取れており、普段の食卓にも取り入れやすいのが強みです。
収穫は10月からとやや遅く、新米は10月中旬ごろから手に入るようになります。
■ 「きぬむすめ」の強み

「きぬむすめ」はほかにもこのような強みがあります。
・食味ランキングでは「特A」を獲得
一般社団法人日本穀物検定協会が毎年実施している銘柄米の格付けが「食味ランキング」です。
これは代表的な産地品種のお米を専門家が食味し、外観・香り・味・粘り・硬さ・総合評価の6項目から評価するものです。コシヒカリのブレンド米を基準に比較して、とくに良好なものを「特A」とし、良好なら「A」、とランクを決めます。
岡山県産きぬむすめは、令和6年時点で9年連続「特A」を獲得しており、ブレンドしたコシヒカリと同等以上の味を実現しています。
・台風、猛暑に強い
きぬむすめは台風や猛暑にも強いのが特徴です。
茎が太いため倒れにくく、実りの時期がズレることによって真夏の高温が品質に響きにくいため、農家にとっても栽培しやすいお米です。
気候による影響が少ないため、安定した供給が実現しやすく、継続しての仕入れも可能といえます。
・飲み込みやすい
きぬむすめは柔らかで適度な粘りがあることから、飲み込みやすいのが特徴です。
そのため、お年寄りから小さなお子さままで食べやすく、食欲がわきやすいといえるでしょう。
ファミリー層をターゲットとしている飲食店様・施設におすすめかもしれません。
■ 「きぬむすめ」に合う料理は?

きぬむすめはほかのお米に比べると、淡泊であっさりとした味わいをしています。
ほかの料理の味を邪魔しにくく、引き立て役として成立することから、お寿司や和食に合わせやすいです。
冷めても硬くなりにくいことから、お弁当やおにぎりもおいしく食べられるでしょう。
日常使いのしやすさも、大きな魅力といえます。
■ 岡山県産きぬむすめをお求めなら「満月ファーム」へ!

満月ファームでは、きぬむすめを栽培・販売しております。
和気町は小盆地のため寒暖差がつきやすく、お米がおいしく育つ条件がそろっています。
現在は玄米5kgから取り扱っておりますので、お求めでしたらお気軽にお問い合わせくださいませ。
また、当農園では大豆のサチユタカやネギ、桃の取り扱いもございます。
全国に発送しておりますので、お気軽にご注文ください!
■ まとめ
きぬむすめは西日本を中心に栽培されているお米で、コシヒカリに引けを取らない、甘みと柔らかさのある味わいが特徴です。
台風や高温にも耐性があるほか、飲み込みやすいため、嚥下機能が低くなりがちな高齢者や小さなお子さまにも安心といえます。
あっさりとしていることから、料理の味を引き立てやすく、和食も洋食もおいしくいただけます。

